高校生の電脳日記

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Windows10:HomeとProの違い

投稿日:2017年4月16日 更新日:

Windows 10には、”Home”や”Pro”、”Enterprise”などの様々なエディションがあります。

家庭で使うにはHomeかProが一般的です。定義としては、Homeが一般ユーザー向け、Proは一般ユーザーおよび、スモールビジネス向けとなっています。ようするに、Homeが基本的なエディション、ProがHomeに搭載されている機能+スモールビジネス向けの機能が追加されたエディションということになります。

一部のユーザーはどちらにしたほうがいいのか悩んでしまうでしょう。なので、ここではHomeとProの基本的な違いをざっくり紹介していきます。

スペックの違い

HomeとProでは、まず認識できるスペックが違います。

Homeでは、認識できる最大CPUソケット数1つなのに対し、Proでは2つまで認識できます。

また、64ビット版では、最大物理メモリ容量(RAM)もHomeでは128GB、Proでは2TBとなっています。※32ビット版では最大メモリ容量はどちらも4GB

主なスペックの違いはこれくらいだと思います。
まあ家庭用のパソコンでは、ほとんどがCPUは1つ、メモリ容量も多くて64GBだと思うので、この点はあまり考慮しなくてもいいでしょう。

Homeの基本的な機能

Proの機能を紹介する前に、一度Homeの基本的な機能を確認しておきたいと思います。

Microsoft Edge
Windows 10より標準搭載されるようになったInternet Explorerに代わる新ブラウザ

Windows Hello
顔認証、指紋認証で端末を保護できるシステム、いわゆる生体認証機能ですね

Continium
タブレットパソコン用の機能、キーボードを取り外すとタッチパネル用に最適化したUIに切り替わる。これは、タブレットパソコン用なので通常のパソコンには関係ありません。

Cortana
音声案内システム、iPhoneのSiriのようなもの

Windows ストア
iPhoneのApp StoreやiTunes Storeのようなもの、音楽・ゲーム・映画・テレビ番組などがダウンロードできます。

主な機能はこれくらいでしょうか、それでは次にProの追加機能を紹介していきます。

Proの機能

Windows Update for Business
Windowsのアップデートを自動ではなく任意のタイミングに変更できるようになり、これを設定すると仕事や作業を始めたりするときにWindowsアップデートに邪魔されずに済むようになります。

Windows Remote Desktop
古いバージョンの端末(Windows 7や8など)をWindows 10端末と接続することにより、Windows 10が利用できるようになります。

Bit Locker
USBメモリやDVD-ROMなどを保護できる機能です。

Hiper-V
Windows 10上で仮想環境が構築できるようになります。

Business Store for Windows 10
ビジネス系のWindowsが入手できるストア

以上がProで追加される機能です。たぶんほかにもありますが、この上記のところが主な変化だと思います。
値段は公式ストアでは今のところ、ProがHomeより約9000円高くなっています。普通に使っている分にはHomeでもさして支障はありませんが、個人的にはProの手動アップデート機能はかなり大きな利点だと思うので、自動アップデートが嫌でProの機能に9000円払ってもいいと思うのならば私はProをおすすめします。

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Home版

Microsoft Windows 10 Home Creators Update適用 32bit/64bit 日本語版 (最新) |オンラインコード版

Pro版

Microsoft Windows 10 Pro Creators Update適用版 32bit/64bit 日本語版 (最新)|オンラインコード版

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